石巻西高等学校


ご挨拶

宮城県石巻西高等学校は、1985年(昭和60年4月)に創立され、その3年後の1988年(昭和63年3月)に本同窓会が設立されました。
本年(2014年)開校30周年を無事迎える事が出来ましたのも、同窓生である皆様方のご支援の賜物と感謝いたします。
母校は創立以来輝かしい歴史を刻み、卒業生は6,164名となり、真の伝統を作りつつ、発展し続けています。
2011年(平成23年)3月11日未曽有の東日本大震災では、多くの同窓生と在校生が被災され、尊い命が犠牲となりました。この場をお借りしてお見舞いとご冥福をお祈り申し上げます。
近年、日本国内はもとより世界中で日々、予想だにしなかったことが起こるなど、非常に変化の激しい情勢となっております。このような世の中で、私たちは「大切なもの」を見直す機会を与えられたという見方も一方では出来るのではないかと考えます。
家族、友人、生き方、仕事…大切なものはそれぞれにお持ちだと思いますが、「石巻西高等学校卒」という私たちにとっての共通点は、自分の歴史の中の大切なものの一つではないかと思います。
この「石巻西高等学校卒」を一つのキーワードとしてつながる絆が本同窓会の活動の基盤です。
その基盤が、卒業生の相互の協力、在学生の支援、母校の発展につながればと願うばかりです。
本同窓会は、30周年を新たな出発点とし、この機会に同窓会の活動がより一層同窓生皆様のための活動となりますよう努める所存です。
皆様におかれましても、今後も母校の動きに注目され、同窓会へのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げますと共に、皆様方のご発展を心より念じております。

宮城県石巻西高等学校同窓会
会長 木村孝禅